一姫

肘内障の経験談

こんばんは、木綿母です。

今日お話するのは、姫ちゃんが経験した「肘内障」の事です。

突然泣き出した

姫ちゃんが1歳半ごろの事です。

外出先で駐車場の車に向かって手をつないで歩いていると

姫ちゃんが突然方向転換しようとしました。(何かに気をとられたのかと推測します。)

危ないので、つないだ手を離さないよう私は手をぎゅっと握りました。

すると、その瞬間姫ちゃんが泣き出したのです。

私は(夕方だし、眠たいのかな…)くらいにしか思わず、車まで抱っこして向かいました。

車に乗せるときも泣いていましたが、発進して少し走ると

ウトウトし出したので、やはり眠たくてグズグズ言ったのだなと

そのまま帰宅しました。

しかし、帰宅後車から降ろすとまた泣き出しました。

異常に気付く

寝足りないのかな…とも思いましたが、いつもと泣き方が違う気がして

少し観察してみると、左手を動かしていません。

ドキッとしました。

姫ちゃんに「ママの手、タッチできるかな?」と聞くと

右手はできるけど、左手を動かそうとすると泣き出す…。(当時姫ちゃんはまだしっかり話せませんでした。)

これはおかしいと思い、すぐに整形外科を受診しました。

診断結果

医師から「肘内障だね。手をつないでいて、急に立ち止まったり方向転換しようとしなかった?」と言われました。

「すぐ治るから大丈夫だよ。」と、医師が姫ちゃんの肘をすっと曲げると

「はい、おしまい!はまったよ。」とのこと。

一瞬過ぎて拍子抜け。

泣いていた姫ちゃんは泣き止んでいました。

最後にご褒美シールを左手で受け取ってご機嫌で帰ってきました。

肘内障とは

肘の関節が抜けてしまうこと。

子供にはよくある怪我で、多くの場合成長とともに抜けにくくなっていくそうです。

なぜ起こるのか

原因は様々で、姫ちゃんのように手をつないでいて急停止・方向転換しようとしたときに抜けたり

もっと抜けやすい子は、寝返りをうったり着替えをしていて抜けてしまうこともあるそうです。

遊びで「あーんぱーんち」と腕を伸ばして拳を前に出したら抜けた、という話も聞きました。

対処

抜けてしまったかもと思ったら、すぐに整形外科を受診しましょう。

時間が経ってしまうと、幹部が炎症を起こしてしまうこともあるそうです。

まとめ

姫ちゃんは抜けやすい子だったので、この後も2回抜けて整形外科でお世話になりました。

成長とともに抜けにくくなるとはいえ、癖になるといけないので

・腕を引っ張る遊びはしない

・手をつないでいるときの急停止や方向転換に気を付ける

これらのことに注意するように言われました。

とはいえ、子供の行動は予測不能。

もし抜けてしまっても、とにかく焦らず冷静に。

早めに整形外科を受診してください。

私たち親子の経験が、どなたかのお役に立てますように。

木綿母でした。ではでは。