こんにちは。

・毛糸ってたくさん売ってるけど、買うのはどれでもいいの?

・見た目好みでで買ってもいい?

・種類がありすぎてどれを選べばいいかわからない!

など、編み物初心者は毛糸選びで悩みがちです。

今回は、編み物初心者さん向けに毛糸選びのポイントをお伝えしようと思います。

私も経験した失敗談なども交えながら解説していきますので、ぜひ最後までお付き合いください(^^

編み物初心者におすすめの毛糸の特徴

①並太~極太の毛糸

まずは毛糸の太さ問題。

細いものから極太まで様々ありますが

初心者さんには並太~極太がおすすめ。

編み目が見やすくて目の数や段数を数えやすく、失敗が少ないです。

また、細い糸に比べて1目が大きいので編み進めるスピードが上がります。

最初はサクサクとスピード感をもって編み進められた方が、挫折の心配も少ないと思います。

②明るい色の毛糸

明るい色の毛糸は暗い色の毛糸に比べて編み目が見やすいです。

毛糸の太さの時にもお話した通り、初心者さんには編み目が見やすいことが重要です。

③毛足の短い毛糸

毛足の短い毛糸は、編み目が見やすいので間違いにも気付きやすです。

初心者さんはまず、表面のすっきりした毛糸を選ぶと編みやすいでしょう。

初心者にはおすすめしない毛糸6選

ここからはおすすめしない毛糸。

①毛足の長いモヘア

これは大変絡まりやすいことが最大の理由です。

私は昨年末に初めて毛足の長いモヘアに挑戦しました。

カーディガンを編んだのですが、まず力加減が難しかったです。

更に間違えてほどこうとしても、絡まって失敗箇所まで戻れない( ノД`)

泣く泣く糸を切る羽目に…。

間違える→ほどく→絡まる→切る

これを何度繰り返したことか😢

途中何度もくじけそうになりました。

それでももし…どうしても!モヘアが使いたいのであれば、毛足の短いものにしましょう。

②ファー

フワフワしてかわいいんですよね♡

手触りも良くて毛糸屋さんで目を引きます。

ですが、やはりモヘア同様こちらも絡まります。

また、編み目が見にくいので初心者さんには扱いにくい素材だと思います。

③極細の毛糸

こちらは編み目が見にくいのでおすすめしません。

編み目や段数を数えるのが大変なので、間違いが起きやすくなります。

また、一目が小さいので編むスピードがゆっくりに感じられるので根気がいると思います。

④濃い色の毛糸

黒などの濃い色の毛糸も、編み目が見にくい代表格です。

シックで落ち着いたカラーはおしゃれですが、初心者さんにはあまり向かない色だと言えます。

⑤ペーパーヤーン

ペーパーヤーンとは木材パルプなどから作られた「紙の糸」

春夏にぴったりの帽子やバッグを作るのに人気のある素材ですが、柔らかい毛糸に比べると均一な力加減で編むのが少し難しいと感じます。

さっぱりとした手触りですが、編み直しを繰り返すと変な癖がついてしまったり

摩擦に弱いので裂けたり切れてしまう恐れもあります。

⑥ジュート・麻

こちらも夏場にむけてかごバッグを編むと、おしゃれで可愛い素材ですが

なんせ硬い!!!編むのに力が要るので、手が痛くなります(-_-;)

私も何度も痛めました。。それでもまた編みたくなるほど、出来上がりはかわいいんですけどね♡

毛糸を選ぶ時のポイント

①作りたい作品から選ぶ

毛糸売り場には色も手触りも見た目も魅力的な毛糸がたくさんあります。

ついつい見た目だけで衝動買いしてしまう気持ちも分かりますが

初心者さんにはまず作りたい作品を決めてから、毛糸を選ぶことをお勧めします。

先に糸を決めてしまうと「この毛糸を使いたいけど、何を編もう…」と悩んで

せっかくお気に入りの毛糸を買ったのに、使えずに終わってしまうなんてことがあります。

はい、私が何度も犯した失敗です(笑)

もったいないですね。

②必要な量を確認する

作りたい作品が決まったら、レシピを見て必要な毛糸の量を確認しましょう。

初心者さんはレシピに書かれているものと同じ毛糸を使うのをお勧めします。

何グラム・何玉と表示通りに購入しましょう。

まとめ~最初の一玉は「扱いやすい毛糸」を選ぼう~

最初に選ぶ毛糸で、今後の編み物ライフを左右すると言っても過言ではありません!

いきなり難しい素材を選んでしまったためにハードルが上がってしまったり

挫折してしまっては本当にもったいないです。

ぜひ最初は「編み目の見やすい毛糸」「扱いやすい毛糸」を選んでみてください。

編みやすい毛糸で成功体験を積むことが、編み物を楽しく続けるための近道です。

ではでは。